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造作工事中のN様邸の内、外デザインのR型モデルをご紹介致します。 R型デザインは、玄関ドアーからはじまり、インナーバルコニーの開口部分、部屋の出入り口、あるいは階段手摺、 等いたる所に採用されております。 大変、心が癒さ
外壁張り工事が完了致しました。 それと同時に、外部足場が解体され、N様邸の外観の全体像が現れました。 特に、コーナー部分にはすばらしい演出が施されております。
内部造作工事は、順調に進んでおります。 今日現在、天井、壁の下地材であるプラスターボードは、ほぼ張り終わり、床張り工事が完了に近づいております。 天井梁の表しの姿も現れ、徐々に内装イメージが鮮明になってまいりました。
外壁材が張りはじめられ、今日現在80%位が張り終わりました。 外壁材は、14mm厚の防火サイディングですが、板金工事との兼ね合いから少々工程は遅れ気味です。 その原因は、9月21日の台風15号の影響です。 その被害は大変
N様邸の屋根は、洋風瓦葺の屋根です。 洋風瓦の中でもS型瓦と称するもので、まさに純洋風のスタイルです。 N様邸は、外観の全体イメージは洋風であり、バルコニーのR型開口部やステンドガラスの前面への はめ込み等は、その主
外壁下地の防水シート張りが完了致しました。 外壁材は、14㎜厚の防火サイディング仕様となります。
N様邸の棟上げ式は、10月1日に行われました。 構造材の建ち上げは、9月29日、9月30日、そして10月1日と3日間にわたって行われ、 屋根下地のルーフィング張りまで完了し、雨対策も万全なものになりました。 今日まで工程
1階床下地張り工事が完了致しました。 床断熱材としてポリスチレンフォーム3種30㎜厚と、フローリング下地材として構造用合板28㎜厚が張られました。
棟上げ前工程にあたる土台が取り付けられました。 土台の材質は、JIS A 9002 「木質材料の加圧式保存処理方法」 により、防腐剤が注入処理されたものです。
基礎工事が完了致しました。 地盤改良からはじまった基礎は、大変地震に強い構造になりました。 地盤の問題は、何よりも重要であり、その意味ではお施主様にとって安心、安全な住宅を確保する 第一歩が印されました。